今年の冷え症対策は“おまた温活”

皆さん、こんにちは！ 最近、涼しくなり“冷え”が気になり始めた頃ではないでしょうか。“万病の元”ともいわれる“冷え”をどうにか改善したい！そんな方にお勧めなのが、“おまた温活”です。今からの冷えないカラダを整えることで、冬の寒さをのりきりましょう！

冷え性の症状について

そもそも“冷え性”とはどんな症状をいうのでしょうか？冷え性は手足のある細い血管の血行が悪くなり、体や手足の表面温度が下がって冷たく感じる症状をさします。人間の体は常に３７℃前後の温度を保とうとする働きをしており、寒さを感じた時は体の中心部に血液を集め、体温を維持しようとします。そのため、末端である手足に血液が行き届かずに温度が下がり、手足に冷たさを感じるようになるのです

特に女性は男性に比べて筋肉量が少ない、皮膚の表面温度が低いことなどから症状を訴える人が多いとされています。また冷え性が悪化すると肌のかさつきや腰痛、頭痛、膀胱炎、便秘などの様々な症状に悩まされる可能性もあります。

冷え性を改善する！お手軽な方法“おまた温活”

冷え性を改善するには、体を温めて血行を良くすることが一番効果的です。38℃から40℃の湯船に20分程入浴して簡単なストレッチをしたり、運動をして体中の筋肉を動かすこともおすすめです。でも毎日の生活の中で入浴や運動は続けることは難しい方も多いのではないでしょうか？そんな時、手軽に毎日続けられる温活方法があります。それが、おまたをカイロであたためる“おまた温活”です。今はおまたにカイロを簡単に装着できる温活専用布ナプキンもあります。洗濯は、汚れは手洗いしますが基本は洗濯機でじゃぶじゃぶ洗い、朝装着して一日ポカポカ、トイレでの下着の着脱時も楽々です。これなら忙しい方でも簡単に毎日続けられそうですね！

また手軽さにプラス、その効果も毎日続けたくなる理由です。使い始めて１時間ほどたつとじんわりと「体の中から温まる感覚」が生まれてきます。子宮あたりから徐々にあたたまりはじめ、お腹全体が暖かくなり、カラダがほっとゆるみます。その心地よさは何と言葉にしたらいいでしょうっていうくらい気持ちのいいものです。カラダがあたたまり、はじめてこんなに自分のカラダが冷えていたんだと自覚します。ほかの温活グッズと違う点は、温めた部分だけでなく「カラダの中から温まる」という点ではないでしょうか。

毎日続ける中で冷え症が改善していく♪

毎日続けていくと、どんどんカラダの変化を感じていきます。カラダが温まりやすくなったり、少し汗をかけるようになったり、手足の冷えで眠れない夜が減ったり、便秘が改善したり、お肌がもちもちになったり、個人差もあると思いますが、徐々に変化する過程は驚くほどです。冷えがどれだけカラダの健康や美容に影響を与えているかってことです。冷えないカラダつくりに、手軽に始められる、“おまたカイロ＝おまた温活”おすすめです！

いかがでしたでしょうか？ 今年は“おまた温活“で一緒に冷えないカラダ作りしましょう！