「乳がん」ってどんな病気?
「乳がん」ってどんな病気?
乳がんは、乳房の中にある入腺(母乳を作るところ)にできる悪性腫瘍で、乳がんの発生や増殖には、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが深くかかわっています。特に40歳代後半にもっとも多く発生しています。乳がんの半分近くが、乳首より上の外側にできます。乳がんは、女性にできるがんのなかで一番多く、年間約83,000人が、乳がんになり、年間約13,000人が乳がんのため亡くなっています。乳がんだけで交通事故死の2倍の方がなくなっていると考えると、決して他人ごとではありません。
しかし、この数字の味方をかえると、乳がんになっても、多くの方は、治療により、乳がんを克服したか、あるいは克服しつつあるということになります。すなわち乳がんは、他のがんの中でも比較的性質のよい、治りやすいがんであるということができます。乳がんを早期に発見できれば、乳がんの死亡者数を低下させることは十分可能です。この早期発見のために乳がん検診が果たす役割は非常に大きいのです。
なので、乳がん検診は是非うけてみてくださいね。
がんにならないカラダ作り♡免疫力アップにおすすめな温活法 ~布ナプキン温活法~
がん検診ももちろん大事ですが。一番は毎日の生活の中で、がんにならないカラダを作っていくことではないでしょうか?それには、免疫力アップをさせてくれる温活がおすすめです。入浴、運動。カラダを温める食べ物を食べる等、温活法は色々ありますが、中でも気軽に効果的な温活法として人気の「布ナプキン温活法」をご紹介します。
実はライターの私も「子宮頸がん」経験者。「布ナプキン温活法」で今では元気です!
「布ナプキン温活法」は、用意するものが布ナプキン1枚、カイロ1つ(1日分)だけでOKという、手軽にはじめらる温活法です。やり方は、とっても簡単!布ナプキンとショーツの間に使い捨てカイロを挟み、おまたを直接温めるだけ!また、面倒だと思われる布ナプキンの洗濯も、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗うだけなのでとても簡単です。
当サイトでも掲載させて頂いているcu.lu.reの布ナプキンは、まさに「温活専用」!布のあつさも考慮されているので低温やけどになりにくく、カイロを入れる専用ポケットもついているので、下着の着脱時にカイロが落ちてしまうという心配もありません。もちろん、カイロを入れずに使用もできるので、使用の幅がぐんと広がりますね。
カラダの芯からじっくり温まる感覚を是非体感してみてください!もちろん夏なので、暑いところで無理して装着するのではなく、クーラーで冷える時、朝の1時間等、ご自身のライフスタイルと体調を見ながらためしてみてくださいね。続けることでカラダがどんどん変わっていきますよ♪