乳がん検診って何をするの?

乳がん検診って何をするの?

1、問診:所長の年齢や妊娠・出産の経験、前回の月経などのほか、乳房に痛み・熱感・かゆみなどがあるか、これまでに乳房の病気をしたことがあるか、血縁の家族に乳がん患者はいるか、などを確認します。

2、視触診:医師が、左右の乳房に差がないか、胸のしこりやひきつれがないかなどをチェックします。左右の胸だけでなく脇の下も触ってリンパ腫の腫れなどを調べます。

3、マンモグラフィ検査:乳房専用のX線撮影のことをいいます。触診では診断できない小さなしこりや、しこりになる前の石灰かした微細な乳がんの発見に威力を発揮する検査法で、乳がんの早期発見に欠かすことのできないものです。ただし、X線撮影のため、妊娠している人には適しません。乳房を圧迫しますので、痛みを感じる方もいます。生理前の10日間を避けると痛みが少ないようです。

乳房を斜めに圧迫して撮影します。がんができやすい乳房外側上部も、よく抽出できる撮影方法です。

いかがでしたでしょうか?ちょっとこわそう?大丈夫そう?感想は色々あると思いますが、まずはご自身のために一度検診受けられてみてくださいね。

 

がんにならないカラダ作り♡免疫力アップにおすすめな温活法 ~布ナプキン温活法~

がん検診ももちろん大事ですが。一番は毎日の生活の中で、がんにならないカラダを作っていくことではないでしょうか?それには、免疫力アップをさせてくれる温活がおすすめです。入浴、運動。カラダを温める食べ物を食べる等、温活法は色々ありますが、中でも気軽に効果的な温活法として人気の「布ナプキン温活法」をご紹介します。

実はライターの私も「子宮頸がん」経験者。「布ナプキン温活法」で今では元気です!

 

「布ナプキン温活法」は、用意するものが布ナプキン1枚、カイロ1つ(1日分)だけでOKという、手軽にはじめらる温活法です。やり方は、とっても簡単!布ナプキンとショーツの間に使い捨てカイロを挟み、おまたを直接温めるだけ!また、面倒だと思われる布ナプキンの洗濯も、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗うだけなのでとても簡単です。

当サイトでも掲載させて頂いているcu.lu.reの布ナプキンは、まさに「温活専用」!布のあつさも考慮されているので低温やけどになりにくく、カイロを入れる専用ポケットもついているので、下着の着脱時にカイロが落ちてしまうという心配もありません。もちろん、カイロを入れずに使用もできるので、使用の幅がぐんと広がりますね。

カラダの芯からじっくり温まる感覚を是非体感してみてください!もちろん夏なので、暑いところで無理して装着するのではなく、クーラーで冷える時、朝の1時間等、ご自身のライフスタイルと体調を見ながらためしてみてくださいね。続けることでカラダがどんどん変わっていきますよ♪

 

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