布ナプキンを使った温活法で子宮頸がん克服 〜体験談〜

3年目の子宮頸がんの定期検診の結果

今日は、子宮頸がんの定期検診の結果を聞く日でした。病院の先生に「結果は、クラス2、NILM2。問題ないですね。今日で円錐切除手術から丸3年ですね。お疲れ様でした。これからも定期検診は続けて行きましょうね。」とおっしゃって頂いた時には、検査の結果にほっと安堵したのと、この3年間を思い出し、うるっとこみ上げてくるものがありました。

子宮頸がんの疑いから、円錐切除手術をうけた3年前。その後の定期検診で2年近くクラスⅢAだった私が、NILMになるまでに試した健康法をお伝えします。

カラダに優しい布ナプキンを使いおまたをカイロで温める温活法♪

がん克服のためには、まず冷え撃退です!その時色々調べてはじめたのが、カラダに優しい布ナプキンを使いおまたをカイロで温める温活法「おまた温活」でした。

やり方はとっても簡単。布ナプキンとショーツの間に使い捨てカイロを挟み、おまたを直接温めるだけ!面倒だと思われる布ナプキンの洗濯も、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗うだけなのでとても簡単です。

たくさんの健康法の中でまずこれを選んだのは、手軽にあるものではじめられて、めんどくささがなく、手軽で簡単、安価だったから。そして使った感想としては、どの健康法よりも効果をすぐに実感できるものだったからです。

どんな効果を感じたか気になりますよね。私が体感した効果はこちらです!

□カラダが芯からじんわり温まり、ふっとゆるむ感覚と気持ちよさ

□3日で便通改善

□おりものがなくなる

□子宮頸がん検査で、異形成→異形成すらない正常値になる

他にも色々ありますが、この温活法の効果として声を大にして伝えたいものをあげてみました。一回での効果よりも毎日続けていく中で、カラダの変化を感じていくので、1か月、3か月、そんな長いスパンで効果を試してみられるといいと思います!

自分のカラダを慈しむ感覚、是非一度お試しください!

 

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