PMSの食事対処法③ 頭痛、腰痛、むくみがひどい時!

PMSで悩んでいるとき、食事でちょっと楽になれるかもしれません。是非一度試してみてくださいね。

Q:頭痛、腰痛、むくみがひどい時どうしたらいい?

 A:塩分やアルコールを控え、利尿作用のある食べ物を摂取しましょう!

頭痛や腰痛、むくみもPMSの代表的な症状です。不調の要因となるものをできるだけ生活からとりのぞき、食べ物によって代謝を促すことが必要です。そのためにはどんなものを摂取し、どんなものを控えたら良いでしょうか。

利尿作用のあるビタミンEをふくむ食べ物を摂取する。(乾燥豆、木の実、全粒の食品など

塩分摂取を控える。

アルコールの摂取を控える

いかがでしたでしょうか?

生理痛には温活がおすすめです♡ ~布ナプキン温活法~

生理痛にはもちろん、PMS,婦人科系疾患には、温活がおすすめです。入浴、運動。カラダを温める食べ物を食べる等、温活法は色々ありますが、中でも気軽に効果的な温活法として人気の「布ナプキン温活法」をご紹介します。

実はライターの私は「子宮頸がん」経験者。「布ナプキン温活法」を使用し、今では元気です!そして、生理痛もほぼなく、多少の気分の浮き沈みはあるものの、PMSの症状もあまり気にならなくなりました!

 

「布ナプキン温活法」は、用意するものが布ナプキン1枚、カイロ1つ(1日分)だけでOKという、手軽にはじめらる温活法です。やり方は、とっても簡単!布ナプキンとショーツの間に使い捨てカイロを挟み、おまたを直接温めるだけ!また、面倒だと思われる布ナプキンの洗濯も、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗うだけなのでとても簡単です。

当サイトでも掲載させて頂いているcu.lu.reの布ナプキンは、まさに「温活専用」!布のあつさも考慮されているので低温やけどになりにくく、カイロを入れる専用ポケットもついているので、下着の着脱時にカイロが落ちてしまうという心配もありません。もちろん、カイロを入れずに使用もできるので、使用の幅がぐんと広がりますね。

カラダの芯からじっくり温まる感覚を是非体感してみてください!続けることでカラダがどんどん変わっていきますよ♪

関連記事